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WHAT KIND of a problem do you have?

こういったお悩みの方いませんか?

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  • この症状どこでみてもらえばいいの?
  • こんなこと相談してもどうせ治らないだろう。
  • クリニックや病院にあちこち受診したが、原因がわからなかった。
当クリニックでは、まず、お体のどんなお悩みでもまず「お話を聞かせていただきます。」 他の高度医療機関と連携しており、対応できない場合には、より専門性の高い病院を紹介させていただきます。気になる症状がありましたら、小さなことでもお気軽にご相談ください。

  1. かぜや発熱といった感染症、花粉症などのアレルギー疾患や、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病はもちろん、原因のわからない体調不良など、内科疾患全般に対して診療にあたります。

    • 発熱や咳、倦怠感、呼吸困難、頭痛、花粉症やアレルギーといったさまざまな症状 胸焼けや腹痛、便秘、下痢といった症状。
    • 健康診断で指摘された高血圧や血糖値、肝機能、コレステロール、中性脂肪、尿酸値などの異常。
    • 現在かかりつけの病院で受けておられる治療についてのご相談。
    • 健康診断・ワクチン接種。
    • 生活習慣病予防のための食事栄養指導や運動療法。

  2. 大きな病院へかかっておられる患者さんであっても、日頃から何でも相談できる「かかりつけ医」を決めておくことは、普段の体調管理や病気の予防、ワクチンの接種などのためにとても重要です。

 

長期処方・リフィル処方せんについて当院からのお知らせ

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当院では患者さんの状態に応じ、


  • 28日以上の長期の処方を行うこと
  • リフィル処方せんを発行すること
のいずれの対応も可能です。

※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が 対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
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リフィル処方せんとは?


症状が安定している患者に対して、医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、
一定期間内に、最大3回まで反復利用できる処方せん
です。


同一保険薬局で継続して調剤を受けることが出来ない場合は、前回調剤された薬局にもご相談ください。

リフィル処方せんの留意点
  1. 医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
  2. 投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
  3. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をするこ とがあります。
  4. 薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を 確認することがあります。また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況 とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
  5. 患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に 受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。